2010年02月12日

源純夏氏が参院選自民公募名乗り…競泳の銅メダリスト(スポーツ報知)

 シドニー五輪女子競泳の銅メダリスト・源純夏氏(30)が9日、自民党徳島県連が実施している夏の参院選徳島選挙区(改選数1)の公募に、12日にも応募することを明らかにした。同氏はスポーツ報知の取材に対し、「現役時代に国内外を見ているうち、日本の国のことに興味を持ちました。スポーツの分野はもちろん、その枠を超えて社会貢献していきたい」と意気込みを語った。

 この日、仕事で訪れていた大阪市内で取材に応じた源氏は、「警察官の父の影響もあり、政治には小さい時から関心を持っていましたし、いつかは(出馬)と思っていました。自民党をずっと身近に感じていて、今回、私の決意とタイミングが合いました」と明かした。源氏の地元・徳島には自民党の強固な地盤があり、自然な流れで今回の意思表示となったという。

 2000年のシドニー五輪では、女子400メートルメドレーリレーでアンカー(自由形)として銅メダルを獲得。マラソンの高橋尚子、柔道の田村亮子(現姓・谷)らとともに、日本中を熱狂させた。

 「今までサポートして下さったみなさんはもちろん、日本全体に恩返しするには、やはり政治の力は必要です」。さらに「スポーツ選手の社会的地位向上につとめたいし、女性が抱える様々な問題に取り組んでいきたいです。今は自分の気持ちが決まった段階ですが、これから政治のことを勉強して、全力で頑張ります」と続けた。

 源氏は01年に現役を引退し、中大卒業直前の02年2月、水泳仲間で幼なじみの男性と結婚。夫の転勤を機に、勤務していたテレビ朝日を退社し、故郷・徳島に戻った。自民党徳島県連は、2月中に候補者を決める方針。公募には現職の小池正勝氏(58)がすでに届け出ており、元衆院議員の七条明氏(58)も9日、応募している。

 今夏の参院選には、源氏が銅メダルを獲得した五輪400メートルメドレーリレーに第1泳者(背泳ぎ)として出場した中村真衣氏(30)の民主党からの出馬説も浮上。シドニーの戦友が国政選挙で対決するという構図が見られるかもしれない。

 ◆源 純夏(みなもと・すみか)本名・小松純夏。1979年5月2日、徳島市生まれ。30歳。小学1年から水泳を始め、徳島・城南高2年時の96年、アトランタ五輪出場。中大3年時の2000年、シドニー五輪では400メートルメドレーリレーの自由形で銅メダルを獲得。01年に引退し、現在は水泳インストラクター、徳島県水泳連盟理事。家族は夫。身長168センチ。

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2010年02月10日

【著者に聞きたい】太朗想史郎さん 『トギオ』(産経新聞)

 ■“異端”の素顔とは

 作家による文学の新ジャンルや新たな文体への挑戦はほぼ試され、書き尽くされたのではないか。こんな想像を軽々とぶち破る“異端作”が登場した。第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作『トギオ』は、かつてない文体で新分野を拓(ひら)きながら、読者を異次元の文学世界へ引き込んでいく。

 同賞への応募は4度目の挑戦という。なぜ“このミス”だったのか?

 「ほかの賞の選考委員はたいてい小説家です。たぶん僕の小説は初めから選考ではじかれてしまうと予想できました。だからプロの読み手に判断してほしかったんです」

 “このミス”の選考委員は小説家ではなく書評家たち。そのプロの読み手はどう講評したのか。

 大森望氏は「冒頭の一行から尋常ではない」と驚き、茶木則雄氏は「一言で言って、ものが違う、と感じさせる異彩ぶりだった」と称(たた)え、吉野仁氏は「『このミステリーの枠を超えてすごい!』大賞は文句なしに、これ」と大絶賛した。

 異才が育(はぐく)まれた背景を探ると「大学時代にどうも自分は組織に向いていないなと気付きまして…」。現在30歳。就職活動を途中でやめたため社会人経験はない。自宅に引きこもり、いわゆるニートとして過ごしてきた。が、大学4年生のとき、本格的に小説を書き始める。同賞にこだわった理由は「選考委員の講評をすべて教えてくれるから」。弱点を克服しながら、独創的な文体を練り上げていった。

 貧しい村で激しくいじめられ傷つけられた主人公の少年が港町へ逃亡し大都会・東暁に流れ着く−という物語。東暁とは“歪(ゆが)んだ大都市・東京”を指すと想像できる。

 朝から昼過ぎまで執筆し、午後3時から散歩に出掛け、本屋で数冊買って帰宅、夕食まで執筆する。この生活を変えるつもりはないという。「賞金の使い途? 好きな本を買いたいです」。“異端”な青年の素顔は柔和だった。(宝島社・1470円) 戸津井康之

                  ◇

【プロフィル】太朗想史郎

 たろう・そうしろう 昭和54年、和歌山県生まれ。小学6年から中学卒業まで英ロンドンに在住。一橋大学卒業。

年金照合、2年間で4割どまり=野党は「公約違反」と批判−厚労省(時事通信)
接種と死亡、専門家は関連認めず―新型ワクチン(医療介護CBニュース)
【中医協】通院・在宅精神療法、病診で一本化へ(医療介護CBニュース)
<衝突>乗用車と幼稚園バス、3人軽傷 岐阜・瑞穂(毎日新聞)
有罪判決から65年 「長かった」 「実質無罪」に喜ぶ遺族ら 横浜事件(産経新聞)
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2010年02月09日

「のめり込むように信じた」数千万円投資の女性 サンラ・ワールド(産経新聞)

 無登録で未公開株を販売したとして、警視庁の家宅捜索を受けた投資顧問会社「サンラ・ワールド」。同社の役員を務めていた増田俊男氏は多数の講演や著書で、サンラ社の投資商品などを宣伝していた。時には涙まじりで熱弁をふるう増田氏に、多くの会員が“心酔”していったという。

 「家族と築き上げた財産をなぜあんなものにつぎ込んでしまったのか…」

 首都圏の女性は、今も自分を責め続けている。11年前、有名コンサルタントの著書で増田氏の存在を知った。増田氏がサイトで展開する世界情勢や金融情勢に関する持論を読み、感じたのは「すごい人かもしれない」。

 東京都内のホテルなどで開かれる講演会に足しげく通うようになり、20冊以上に上る著書はすべて読破。関東の温泉地で開かれた泊まりがけの講演会にも参加した。

 「日本をアメリカに隷属しない、真の独立国にしよう」。増田氏は講演会の壇上で熱弁をふるった。時には、「世界の貧しい国の人たちを何とかしてあげなければ…」と涙まじりに語る姿に「なんて立派な人だ」と感銘を受けた。

 やがて勧められるままに、出資を重ねるようになる。国際信託銀行、コーヒー園開発プロジェクト、IT企業の未公開株…。「信じられる話なのか」と案じる家族に、隠しながら投資を繰り返した。

 平成12〜19年に行った7銘柄への投資総額は数千万円。配当が滞り、サンラ社の対応に不信感を抱いたときには、すでに取り返しのつかない金額にまでふくれあがっていた。「のめり込むように信じてしまった。少しでもお金を返してほしい」。女性は現在、弁護士と対応を協議している。

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